浜岡原子力発電所の運転停止を求めた裁判 静岡地裁は原告側が申し立てていた裁判官の入れ替えを棄却
浜岡原子力発電所の運転停止を求めた裁判で、静岡地裁は原告側が申し立てていた裁判官の入れ替えを棄却しました。
2011年から市民らが中部電力に対し浜岡原発の運転を停止を求めていた裁判。静岡地裁は和解を勧告しましたが、中電側が拒否したため原告側に意見を聞かず結審しました。
原告側は裁判の進行に公正性がないとして、裁判官3人を入れ替える忌避を申し立てていましたが、静岡地裁は申し立てを棄却しました。
●弁護団 青山雅幸弁護士:
「(裁判を)15年もやってきたことを、今更ながらそんなことで片付けようとするのは異常としか言いようがない」
弁護団は決定を不服として東京高裁に即時抗告を申し立てました。