“卒業証書偽造”で起訴…田久保前伊東市長の初公判遅れる見通し 事前に争点絞り込む手続き実施 静岡地裁
学歴詐称問題で在宅起訴された静岡県伊東市の田久保真紀前市長の裁判をめぐり、事前に争点などを絞り込む手続きが行われることが決まりました。
田久保前市長は2025年、インターネットで注文した東洋大学学長の印鑑などを使って卒業証書を偽造したなどとして、有印私文書偽造などの罪で在宅起訴されました。
この裁判を巡り、田久保前市長側は事件の争点や証拠を事前に整理する「公判前整理手続き」を請求していて、静岡地裁は18日付で実施を決めたということです。実施は6月以降で、日程を調整していて、事前手続きを重ねるため初公判は遅れる見通しです。