酒気帯び運転で追突事故か…52歳の自衛官に停職4カ月の処分 航空自衛隊浜松基地 2021年6月22日 火 曜 12:29 航空自衛隊浜松基地は、52歳の男性2等空曹に停職4カ月の懲戒処分と行ったと発表しました。 男性は去年11月に浜松市内で追突事故をおこし、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたとして、酒気帯び運転の疑いで逮捕されていました。 航空自衛隊浜松基地は「深くおわびします。同種事案の再発防止に務める所存です」とコメントしています。