「今なんで必要なの」「エンタメ性の高い博物館を」 静岡・富士宮市が計画する博物館について住民説明会を開く

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 静岡県富士宮市が建設を計画する新たな博物館について、住民説明会が開かれました。

 新しい博物館について富士宮市は、2030年の開館を目指し、JR富士宮駅近くの市営駐車場におよそ26億円をかけて建設する計画です。

 市は23日住民説明会を開き、国の補助制度を活用して必要最低限の規模にすることなどを説明しました。

●富士宮市 佐野浩市教育部長:
「博物館は一度行ったらもう行かないという声があるのも承知している。子どもたちの未来のために博物館が必要」

 出席した市民からはさまざまな声が。

●市民(70代):
「物価が上がる。収入が増えない。その中で今なんで必要なの」

●市民(30代):
「もう少し経費をかけてもいいので、すごく楽しいエンタメ性の高い博物館を造ってほしい」