トーマス号が親友パーシー号と夢の共演 この夏! 2人に大きな変化が… 大井川鉄道
子どもたちに大人気、大井川鉄道の、あの「きかんしゃ」が待望のコラボレーション!
キッズ:「とーますごう?」
大井川鉄道 鳥塚亮社長:「役者が2人になった。世界観が充実してきた復活したトーマス号と親友パーシー号にとびっきり!が迫ります。
橋本ありすアナウンサー(大井川鉄道新金谷駅 島田市 午前9時45分ごろ):「今回も、わたくし、ハーシーもとありすがお伝えします!ついに、トーマスとパーシー動く機関車の2ショットが実現しました」
今年で12年目を迎えた「きかんしゃトーマス号」。去年10月の故障から半年以上…。ついに、留守を預かってくれていた親友の「パーシー号」と夢の共演です!きょうは、土曜日に始まる「トーマス号」の営業運転再開を前にメディア向けのお披露目会が行われました。
共演を一目見ようと集まった人たちに見守られながら、修理を終えたトーマス号がいよいよ出発します!
橋本ありすアナ:「午前10時10分、パーシー号に見送られる形で、トーマス号が新金谷駅を出発しました!勢いよく走り出しています。いってらっしゃ~い」
浜松市の女の子(7歳) 母30代
Q,見た目の感じどうだった?
A.「なんか、あそこでさあ、火ボーボーって言って回ってた」
お母さん:「ちょうど5月30日から新しくトーマスを運行すると聞いて、その前にパーシーにも乗ってみたいなと思って」
兵庫県から(4歳)
Q.パーシーのどんなところが好き?
A.「おめめ」
Q.パーシーに乗ってみてどう?
A.「たのしい」
埼玉から男の子(4歳):「パーシー!ゴードンもいるよ~!」
乗る前からワクワクが止まらない男の子も…
埼玉から男の子(4歳) 母30代
Q.パーシーってどういう子?
A.「みどり。かわいいよ」
お母さん:「一緒にいるとは思わなくて良い機会」
男の子:「乗りたい乗りたい乗りたい…」
この方もトーマスとパーシーの共演に興奮を隠しきれません。
大井川鉄道 鳥塚亮社長:「2つ並んだのをさっき見て、世界観がすごいなと。1+1=2以上」
Q.いくつくらい?
A.5くらいハハハッ
パーシー号もお客さんを乗せ、親友のトーマス号を追いかけるように出発しました。
2人に大きな変化が
夢の共演を果たした「トーマス号」と「パーシー号」。この夏、大きな変化が…。
『客室冷房化』
橋本ありすアナウンサー:「こちらが冷房付きの客車です。確認してみましょう。あ!涼しい!冷房効いていて、外結構暑いけど快適です」
これまで、オレンジ色が特徴の旧型客車をけん引してきた「トーマス号」。こちらには冷房がついておらず、窓を開けることで、涼をとっていました。しかし今年、暑さが本格化する前に、「冷房付き客車」にリニューアル。車体も涼しげなブルーとなり、真夏でも、快適な旅を味わえます。
キッズ:「涼しい」
客:「去年も乗ったけど、きょうは乗ってすごく涼しくてこれだったら、また夏来たいなと思う
大井川鉄道 鳥塚亮社長:「ちびっ子たちが乗りに来てくれた時に、親が安心して乗っていられるような形にしたいと考えていた」
客車は快適に…。ただ、トーマス号の心臓部では、そうもいかないようです…。
蒸気機関士 杉本真さん:「この辺で60℃くらいになる。ボイラーの前はもっと暑いと思う。客車が羨ましいです(笑)」
ちなみに、冷房付き客車でも、これまでのように窓を開けて、景色と外の空気を楽しんでも良いのでしょうか…?
復活した「トーマス」と「パーシー」が一緒に走るのは、直近では今週末と来月中旬までの週末を中心とした10日間だけ。その後は、パーシー号が定期点検に入るため、次の2ショットは11月末ごろになりそうです。
大井川鉄道 鳥塚亮社長:「みんなお客さんが喜んでくれる。ここのところ厳しい経営が続いているので、2人に一生懸命働いてもらって何とか経営を立て直したい」