一部の自治体では対応間に合わず 新しい防災気象情報の運用始まる…避難の目安をもとに5段階の警戒レベルで発表 静岡県

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 きょう28日から新しい防災気象情報の運用が始まりましたが、一部の自治体ではメールなどの対応が間に合っていないことが分かりました。

 運用が始まった新しい防災気象情報は「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つの災害に対して、避難の目安となる5段階の警戒レベルごとに発表されます。静岡県内の自治体でも、対応を求められていますが浜松市はメールで…。

●浜松市メール
「メールの設定変更に日数がかかることから、今までの「大雨注意報・警報」などが配信されることとなります」

 浜松市のほかに静岡市、藤枝市でも住民向けの防災メールや公式LINEなどで、従来の情報での配信が続くことが分かりました。システムの更新作業が間に合っていないためで、静岡市、浜松市では6月上旬から、藤枝市では7月から新しくなるということです。なお、防災無線や避難情報には影響ありません。新しい防災気象情報の発表状況は、気象庁のホームページで確認できます。