浜岡原子力発電所安全等対策協議会の総会に御前崎・菊川・掛川・牧之原の4市の市長らが出席 2025年度の事業報告と決算などを承認
静岡県御前崎市で浜岡原子力発電所安全等対策協議会の総会が開かれ、御前崎・菊川・掛川・牧之原の4市から、市長など関係者が出席しました。
冒頭、会長の下村勝・御前崎市長は、今年1月に明らかになった原発の検査不適切事案に触れ、調査の行方を注視し、安全確保に取り組む姿勢を示しました。
総会では、2025年度の事業報告と決算、2026年度の事業計画と予算が審議され、いずれも承認されました。
このあと中部電力の豊田哲也原子力本部長があいさつし、榎尾一秀浜岡地域事務所長が、使用済み燃料の保管状況や1・2号機の廃止措置、市民説明会の実施状況など、浜岡原発の現状を説明しました。