中国産白ネギを国産と偽り販売…『産地偽装』の仲卸業者を行政指導 少なくとも6.8トン販売 静岡市
中国産の白ネギを国産と偽って販売していたとして、静岡市が市内の卸売り会社を指導しました。
静岡市から行政指導を受けたのは、静岡市葵区の静岡促成です。市によりますと、この会社は去年11月から12月末にかけて、中国産の白ネギを長野県産や茨城県産などと偽って、少なくとも6・8トンを販売したということです。市が4月から行った立入検査で産地の偽装が分かったということで、市は5日付で会社に対し、食品表示法に基づき、販売する全ての食品を点検して市に報告することなどを指示しました。
市によりますと、会社側は「大変反省しています。申し訳ない」などと話しているということです。