暴力団組員が強盗を外注か 別グループに実行役集めさせる 面識なしで指示 ペン型拳銃所持で起訴の男がリーダー格 静岡・伊豆市
2月に静岡県伊豆市で起きた強盗事件に関与したとして、逮捕・送検された暴力団組員の男をリーダーとするグループが、別のグループに依頼して実行役などを集めていたことがわかりました。
強盗と住居侵入の疑いで逮捕・送検された指定暴力団住吉会系組員の41歳の男は2月、実行役らと共謀し、伊豆市の住宅に侵入して住人を脅し、現金およそ20万円が入った金庫を奪った疑いが持たれています。警察によりますと、組員の男は事件を主導したグループの上位の指示役で、実行役との面識はなく別グループに依頼し、強盗の実行役を集めさせていたということです。
警察は男の認否を明らかにしておらず、男をリーダー格とするグループと実行役を集めたグループの実態解明を進めています。
男は殺傷能力のあるペン型拳銃や実弾を所持したとして起訴されています。