閉店まで半年のパルコに「メイドカフェ」 「誰もが入りやすい」店舗で女性や学生も 今出店したワケは?
静岡パルコにこの春、ある“カフェ”がオープンしました。
大場舞桜アナウンサー「ここですかね?かわいらしいカフェありました!」
メイド「おかえりなさいませ~!」
大場アナ「メイドカフェですか!?パルコの中に!?」
ピンクの装飾が特徴のこちらの店。なんと「メイドカフェ」。静岡市内に本店を構える「エリカ・スパルサ」の新店舗です。全国のパルコでも、メイドカフェの出店は初めて。こちらでは、入店から45分間、メイド服姿のスタッフとの会話や、食事などを楽しむことができます。
みむさん「お待たせしました、お絵かきオムライスになります」
大場アナ「わ~!メイドカフェと言えばの!」
みむさん「そうですね、定番の。今回は特別に、こちらでお絵かきをさせていただきます」
人気ナンバーワンだという「お絵かきオムライス」。リクエストに合わせて、可愛いイラストを描いてくれます(「お絵かきオムライス」1320円)
みむさん「完成で~す!まおちゃん!」
大場アナ「これもう…心ときめきます~!」
みむさん「世界に一つだけのオムライスです♡」
大場アナ「いただきます。卵もふわふわで、オムライスも本当においしいが、お絵かきしてもらった分、よりおいしく感じます」
みむさん「愛情たっぷりでお絵かきさせていただいてるので♡」
大場アナ「たっぷり入ってますね♡」
大場アナウンサーもすっかり虜(とりこ)に。こうした非日常的な体験で、日々の疲れを癒しに来る人も多いと言います。
客(8回目の来店)30代男性:「メイドさんがとてもフレンドリーで話しやすくて、皆さんかわいらしい。居心地がとても良い」
客(20回目の来店)50代男性:「人生初めての推し」
Q(チェキ見せてもらう)何枚目?
A.「100枚くらいいっているかも」
Q持っていても欲しくなるもの?
A.「日付が入るので、会えた日の思い出」
開放的な店構えで入りやすく
訪れる人を魅了する、こちらのメイドカフェ。開放的な店構えも特徴の一つです。
エリカ・スパルサcasualみむさん
Q.入り口のドアがなかったが、それはどうして?
A.「ここのコンセプトというのが、誰でも入りやすいメイドカフェということで、店内が見える仕様になっていて、見て『入りやすいかな』と思って来てもらえるような感じになっている」
一般的なメイドカフェとは異なり、入りやすさを重視した、“見える”メイドカフェ。これまでメイドカフェにあまり馴染みがなかった、学生や女性のお客さんも多く訪れるそうです。
客(初めて来店)20代女性2人組
左の女性「インスタグラムとかで見るぐらいだったが、実際通ったらついつい来てしまって」
右の女性「なんとなく敷居が高そうというイメージがあったが、入りやすくて良かった」
「誰もが入りやすいメイドカフェ」を目指した、静岡パルコへの出店。この“10カ月限定”という期間が、挑戦のきっかけになったと言います。
エリカ・スパルサcasual店舗リーダー 麻倉ゆわさん:「『パルコにメイドカフェって入れるんだ!?』みたいな驚きがあった期間限定で終わりが決まっていることで、(出店する)勇気はあった。終わってしまうのは寂しいが、メイドカフェは入りにくい場所ではなく、すごく楽しめる場所だよというのを少しでも皆さんに広められるようにもっともっと頑張りたい」