アジアから帰国した20代女性が麻しん(はしか)に感染 中部国際空港~浜松駅の直行バスを利用
静岡県浜松市は20日、市内で麻しん(はしか)の感染者が確認されたと発表しました。
市によりますと、感染が確認されたのは浜松市内に住む20代の女性で、8日に発熱、翌9日には発しんの症状がありました。女性は14日に海外(アジア圏)から帰国。その後、市内の医療機関を受診し、検査をうけたところ、はしかの感染が確認されたということです。
女性は帰国後、14日に愛知県常滑市の中部国際空港から浜松駅へ向かう直行バス(遠鉄空港直行バス e-wing108号)に乗車していたということで、市はこのバスの利用者に対して、7月5日まで体調に注意するよう呼びかけています。全国では今年に入り、去年の4倍以上となる525人のはしか感染が確認されています。