藤井聡太六冠が浜松にやってくる! 将棋のタイトル戦「王位戦」第1局 「勝負めし」と「勝負おやつ」が発表
7月、将棋のタイトル戦「王位戦」の第1局が、浜松市内で開かれるのを前に、当日、棋士の2人に提供される「勝負めし」が発表されました。
●大野裕輝記者:
「王位戦の会場となっている浜松八幡宮の楠倶楽部です。神社には勝負の神様が宿っていると言われていて、その中にあるこの場所で熱い戦いの火蓋が切られます」
7月4日と5日に行われる王位戦第1局。藤井聡太六冠に伊藤匠二冠が挑戦します。
先立って24日の市長の定例会見で2人に当日提供される「勝負めし」と「勝負おやつ」が発表されました。
まずは「勝負めし」。浜松餃子やうなぎといった名物をはじめとした一品や、地元食材をふんだんに使った料理など合わせて36品です。
続いて「勝負おやつ」。特産の三ヶ日みかんを使ったデザートや、地元の和菓子店で人気を集めるメニューまで、こちらは56品が集まりました。
●浜松市 中野祐介市長:
「当日美味しく召し上がっていただく、そして力をつけていただいて勝負に臨んでいただければ」
浜松市で行われる将棋のタイトル戦は2011年の名人戦以来15年ぶりです。
●浜松市 中野祐介市長:
「(会場は)徳川家康公に 非常にゆかりの地であり、勝負事の神様であり、ここで祈れば進むべき方向が示される。非常に意味があるわけではないかという話もさせていただいた中で今回(2人に)来ていただいた。これからのさらなる飛躍・発展のはずみにしていただきたい」