東静岡駅の新アリーナ整備事業に民間企業が200万円寄付 「未来への投資。夢を叶える場所になってほしい」
静岡市がJR東静岡駅北口に計画する新アリーナ整備事業に8日、市内の会社から200万円の寄付金がありました。
静岡市は総事業費360億円をかけた新アリーナをJR東静岡駅北口に計画しています。8日は事業に役立ててもらおうと、建設や土木工事で必要な砕石の製造などを行う市内の東海砿業から静岡市に200万円が寄付され、難波喬司市長から海野幸男社長に感謝状が手渡されました。
海野幸男社長は「会社が去年60年周年を迎え、感謝の気持ちを込めて寄付をした」と話し、「市が目標にしている寄付金25億円は大きな金額で、市の職員の方は大きな目標の中で大変だろうと思う。今回の寄付は未来への投資だと思っていて、新アリーナは子どもたちが成長できる大きなステージになると思うし、夢を叶える場所になってほしいと期待している」と述べました。
難波市長は「地方創生の推進に多大の貢献をいただきました。深く感謝の意を表します。静岡の明るい未来のためにあるプロジェクトだと思っています。特に子どもたちが夢を持って、ワクワクしながらこの街で暮らしていける街にしたい」と抱負を語りました。
この事業で静岡市は300億円を負担しますが、国の交付金や寄付金を使って負担を減らしたい考えです。市の寄付金の目標は25億円で、今回の寄付金を合わせると5月末時点で1億2824万円が集まっています。