海岸で50代男性が高波にさらわれ防災ヘリが救助 搬送先の病院で死亡 静岡・富士市
11日、静岡県富士市の海岸で男性が高波にさらわれ防災ヘリに救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
●山縣大輝記者:
「男性はこの海岸から東へおよそ200m離れた場所で見つかったということです。当時波は高く、海が大きく荒れていた様子がうかがえます」
11日午前7時半ごろ、「男性が波打ち際で高波にさらわれた」と男性の家族から消防に通報がありました。県の防災ヘリがおよそ1時間後に海上で男性を救助。男性は病院に救急搬送されましたが死亡が確認されました。
警察の調べによりますと、男性は富士市に住む地方公務員の男性(54)で、家族で水を汲みに来ていたということです。当時、台風の影響で県内には波浪注意報が発表されていて現在も継続されています。