犬にもサングラスの時代?愛犬用「ワングラス」登場 連日の強烈な紫外線…進化するサングラス事情 「濃い色が最適とは限らない」医師が勧める選び方
連日、強い日差しが降り注ぐ静岡県内。紫外線対策として用いられるサングラスの最新事情を取材しました。
●古賀りなアナ:
「先日、梅雨明けした県内。そんな今、気になるのが、紫外線です。」
●静岡市民(30代):
「紫外線がすごいので顔を焼かないために着けている」
●静岡市民(30代):
(手で顔をおおって)「こうやってやりたくなる。(日差しが)痛い/サングラス買おうかな」
●伊豆市民(20代):
「基本かけるが屋内にいたので外していた」
「紫外線とまぶしいのを抑えるために」
Q.出勤の洋服にサングラスは合う?スーツだと…
「どうなんでしょうね。第三者から見たら怖いイメージがあるのかなと思いながら/車に乗っている間だけなので、そう思いながらかけている」
夏の必需品ともいえる、サングラス。最新モデルはどんな機能がついているのでしょうか。
●眼鏡市場 商品部長 桜井憲一郎さん:
「こちらのSPFグラスが、今年一番の注目商品。レンズ(表面)がUV99.9%カットしているものに加えて、レンズの裏面にもUVカット95%できるレンズを搭載している。裏側もしっかり対策するのが目に対して非常に重要になるので、そこまで考えた商品」
眼鏡市場で今月発売されたSPFグラス。あらゆる角度から目に入る紫外線をブロックできるレンズが使われています。耐熱温度はおよそ95℃。万が一、車に置き忘れても変形しにくいのも優れた点です。
さらに今、人気が高まっているのが…。
●古賀アナ:
「こちら調光レンズのサングラスということです。UVライトを当てていただきますと、どんどんレンズの色が暗くなるんです。ありがとうございます、このように一瞬で色が変わるんです。(サングラスかける)なので、室内ではおしゃれなメガネとして、そして外に出る時にはまぶしさと紫外線対策をするサングラスとして、使うことができるんです」
サングラスと言えば、レンズが暗い印象もありますが、今のはやりは、色の薄いレンズや、調光レンズ。さまざまな商品が展開される中、どのようなサングラスを選べば良いのでしょうか?
●あおい眼科クリニック 滝伶 院長:
「色が濃いと瞳孔が開くので。目の障害が強くなることがある。UVカットがしっかりされていれば良いが、できるだけ色は少し薄めでUVカット率が高いものが一番オススメ。サングラスの隙間から紫外線も入ってくるので、なるべく顔にフィットした形で大きめのフレームを選ぶと良い」
最近では子どもに対しても、サングラスを推奨していると言います。
●あおい眼科クリニック:
「小さい頃から紫外線のダメージはどんどん蓄積されていくので、若い頃からの紫外線の対策は必要。子どもにとって屋外活動は近視の進行抑制につながるので、なるべく外で遊ぶことは避ける必要はない。適切な紫外線対策をして外で遊ぶのが一番良い」
紫外線対策は、こんなところにも…
●眼鏡市場 商品部長 桜井憲一郎さん:
古賀)もしかして、ワンちゃん用ですか?
「そうですね」
「ワングラスというものを今年から販売することにした」
21日発売されたのは、なんと愛犬用の“ワングラス”。衝撃に強い柔らかい素材でできていて、曇りにくいよう通気性も確保されています。
●眼鏡市場 商品部長 桜井憲一郎さん:
「地面の照り返しが近くて、それだけ強い紫外線を浴びると言われているので、その部分までしっかりケアしたい」