熱中症の疑いで10人が搬送 テニスや野球など運動中の生徒の救急搬送相次ぐ 静岡県

 静岡県は25日、熱中症の疑いで県内で10人が救急搬送されたと発表しました。

 消防などによりますと、藤枝市では正午ごろ、スポーツの試合をしていた高校生が、全身の脱力感と倦怠感を訴えて救急搬送されました。高校生は意識はあるものの1人では動けない状態となっていて、中等症と判断されました。

 浜松市では15歳の少年が野外のテニスコートで、全身のこむらがえりの症状などを訴え、軽症と判断され救急搬送されました。

 また、掛川市では午前10時ごろ、市内の公立高校に通う高校生が、野球部の部活の屋外での練習中に気分が悪くなったと訴え救急搬送されました。会話はできる状態で軽症と判断されたということです。

 25日の静岡県内は猛暑日となった地点があり、静岡や川根本町、浜松・佐久間では、35℃以上の猛暑日となりました。

熱中症の疑いで10人が搬送 テニスや野球など運動中の生徒の救急搬送相次ぐ 静岡県