オーバードーズを防げ! 静岡県と静岡市がドラッグストアで夜間監視調査 県内で小中高校生のオーバードーズが116件確認
オーバードーズ対策の一環として、3日静岡市のドラッグストアで夜間監視調査が行われました。
この調査は薬を大量に摂取する「オーバードーズ」対策の一環として、県と静岡市が合同で行っています。
昨夜の調査では、県の薬事課や市の保健所の担当者が、大量購入する客への対応や店内での管理体制などを店の担当者から聞き取りました。
この店では対象医薬品の購入客に対し、年齢や他の店での購入履歴などを聞いてオーバードーズの疑いがある場合は販売を断ることもあるということです。
●県薬事課 中川秀和技監:
「周囲の目が届きにくくなる夜間の監視をすることによって、昼夜を問わず適正な販売をする体制の構築につながればと期待しています」
県内では去年、小中高校生のオーバードーズが116件確認されていて、県は対策を強化しています。