異例ずくめの1学期が終わり、夏休みが始まります。感染者集団=クラスターが発生した浜松市では、69校の小学校で終業式が行われました。楽しいはずの夏休みですが、不安は消えません。
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浜松市中区の佐鳴台小学校では、新型コロナウイルス感染のリスクを考慮し、それぞれの教室で放送を聞く形の終業式となりました。
 鈴木陽子校長は1学期を写真で振り返りながら、「命を守るためにすることを、たくさん学びました。これからの生活に生かして、明るく生きていきましょう」と全校児童に呼びかけました。
子どもたちがドキドキして受け取る通知表はありません。新型コロナ感染拡大による休校で、1学期が始まったのは予定より1カ月以上遅い5月18日。授業時間が少なかったことから、児童の評価を親子面談に変更しました。
 異例だった1学期。夏休みもこれまでとは違う過ごし方になりそうです。
6年生女子:「今年は外出ができないので、たくさん勉強したい」
6年生男子:「密を避けながら、遊んだり勉強したりしたい」
 県内最多の感染者が出ている浜松市。学校側も苦労の連続だったといいます。
鈴木陽子校長:「きちんと学習の時間を確保して、学力保障をしていけるのかと、教職員と何度も話し合いを進めながらやってきた」
 夏休みは、あすから来月24日までで、例年より1週間ほど短いということです。

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