繁華街に広がる不安を一掃する考えです。市内2つの飲食店でクラスターが起きた浜松市は、バーやキャバレーの従業員2000人を対象に、PCR検査をすることを決めました。
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浜松市では先月、繁華街にあるラウンジとマジックバー、2つの飲食店でクラスターが確認されました。クラスターに関連する感染者は100人を超えましたが、関係者のPCR検査はほぼ終了したということです。
浜松市 鈴木康友市長:「クラスターについては、だいぶ抑え込めてきている。市中感染については、私がここで即断できないので、状況を専門家に見てもらって状況確認する」
 市はクラスターが収束に向かっているとしています。しかし、繁華街には不安が残っていることから、市は、スナックやバー、キャバレーなど、接待を伴う飲食店の従業員約2000人に対し、PCR検査を実施します。対象店舗は計432店舗です。
浜松市 鈴木康友市長:「PCR検査は、対象店舗の安全を保障するものではありませんので、結果を問わず、経営者の皆様にはより一層の感染防止対策の取り組みをお願いいたします」
 PCR検査の申込期間は11日から21日までで、市は3000万円の予算を見込んでいます。検査の結果、クラスターが判明した場合は、店の名前を公表するとしています。
 感染が拡大した時の備えも進めます。静岡県は軽症者の受け入れ施設として、浜松市北区にあるトヨタ自動車の研修所を確保しましたが、鈴木市長はこの施設の68室では不十分としています。
浜松市 鈴木康友市長:「少なくともあと100床ぐらいは確保しておく必要がある。契約主体等は県になるので、県とも連携しながら、現場でできることはいくらでも協力出る」
 浜松市では軽症者を静岡市のホテルに搬送した事例もあり、西部地区の受け入れ施設を確保することが急務となっていました。

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