お盆に欠かせないのがお墓参り。しかし今年は新型コロナにより帰省を控える人が多くなっています。
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 放っておけないお墓の手入れについて石材店の始めたサービスが見直されています。多くの人がお盆の帰省を控える中、注目を集めているのが、静岡市の石材店が始めた墓参りの代行サービス。本来は、墓石を作ったり設置したりするのが主な業務ですがおととしからこのサービスを始めました。  今年は依頼件数がかなり増加しているといいます。

鈴政石材 鈴政幸男代表
「顕著に増えています。去年の3倍から5倍ぐらいですかね」

 またサービスを始めた当初は他人にお参りしてもらうことに批判の声もあったそうですが、新型コロナの影響で見直す声が多く寄せられるようになりました。
   
鈴政石材 鈴政幸男代表
「自分たちのご先祖様を他人がお参りして行くっていうのは、去年一昨年ですか、始めたころはそういったご意見も多かったんですけど。こういった状況ですので、代わりに行ってくれるんならそれも助かるという声もありました」

墓前で合掌して作業開始

 墓に関するプロに依頼することで手入れも行き届き依頼者からの評判は上々だということです。その内容は、依頼者がまず電話やホームページから申し込みをします。依頼を受けた石材店のスタッフは、墓のある寺へ行き、墓前で合掌をして作業開始。まず墓の状態を確認して写真に収めると隅々まで入念に掃除をします。掃除が終わると花を供え、柄杓で打ち水をして清めます。仕上げに線香を上げて合掌。最後にチェックシートに墓石の状態を記入し写真に収めて終了です。  依頼者には、墓参り前後の写真やチェックシートを使って状況を報告します。

鈴政石材 鈴政幸男代表
「少しでも心配のある方でしたら、気兼ねなく言っていただければ、お客様の立場に立って一生懸命お参りさせていただきたいと思います」

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