伊東市の動物園で飼育されていた世界最高齢とされる「ハシビロコウ」が死にました。
画像1: 0811hB vimeo.com

0811hB

vimeo.com

 伊東市のシャボテン動物公園で飼育されていたハシビロコウの「ビル」は推定年齢50歳以上で世界最高齢とされていますが6日に死にました。死因は老衰とみられています。園内にはビルをしのぶコーナーが設けられ、訪れた人からメッセージが寄せられました。また献花台に花を手向け遺影に手を合わせる人の姿も見られました。
訪れた人
「いると思ってきて、まさか4日前に亡くなっているとは。本当だったら生きてあいたかった」
男の人
「僕が小学校に上がる前からずっといましたので、やっぱり悲しい」
動かない鳥として知られるハシビロコウのビルが来園したのは1981年でおよそ40年にわたり園内の人気者でした。
中村智昭園長
「私よりもどの職員よりも長く伊豆シャボテン公園で生活していた長老ですから誰よりも長く園の様子を見ていた。今回は大往生と思ってますけど、それでも存在が大きかったのでとてもかなしい」
 人間の年齢に換算すれば100歳以上と推定されるビルですが、晩年はなかなか外に出ず、来園者は小屋の中に設置されたライブカメラで様子を見ていたということです。

This article is a sponsored article by
''.