<明治安田生命J2:ジュビロ磐田1ー2ジェフユナイテッド千葉>◇第12節◇ヤマハスタジアム

 ジュビロ磐田は、ホームでジェフユナイテッド千葉に1-2で敗れた。序盤からボールを支配し、前半だけで11本のシュートを放つも、同21分には昨季までチームメートだった千葉FW川又堅碁に、カウンターから左足で先制点を決められた。川又にとっては「恩返し弾」だが、磐田イレブンも負けていられない。同じFWで川又とポジションを争ってきた小川航基は前線からの守備を繰り返し、同28分にはバックパスを受けた相手GKにプレスをかけ、右足でパスをカット。弾いたボールは、そのままゴールネットを揺らした。
 小川航の今季4点目で試合を振り出しに戻した磐田は、その後も攻勢を強めた。同34分には攻め上がり、立て続けにシュートを放つも、同35分、自陣ペナルティーエリアからドリブルで駆け上がった千葉MF安田理大に、そのまま右足でゴールを決められた。安田もかつて磐田に所属しており、川又とそろっての「恩返し弾」になった。
 追いつきたい磐田は、後半もボールを支配し続けたが、千葉の堅い守備を崩せない。スタジアムに暑さも含めて重いムードが漂う中、同30分にFW中野誠也を投入。同36分に右足でミドルシュートを放つなどしたが、ゴールを奪えないまま試合は終了した。磐田は5戦ぶりの敗戦。順位は9位に後退した。

昨季まで磐田の千葉FW川又堅碁 まだ、自分のホームのようなか感覚で、それでリラックスできました。(磐田DF大井健太郎とのマッチアップは)元チームメートで強い相手だったので、自分も強くいきました。今、チームがまとまっているので、このままいきたいです。

画像: 日中の暑さが残る中、プレーした磐田と千葉の選手たち

日中の暑さが残る中、プレーした磐田と千葉の選手たち

This article is a sponsored article by
''.