新型コロナの影響により各地で花火大会が中止となる中、富士市では地元の有志が立ち上がりました。わずか3分のサプライズに収束の願いを込めて夏空に大輪の花火が打ちあがりました。
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杉澤洋佑記者 「こちら、富士市の中心地にあります、富士中央公園です。まもなくこの場所からサプライズ花火が打ちあがります」

おととい夕方、サプライズ花火の準備を進めていたのは、富士青年会議所のメンバーたちです。 富士市では、先月末に予定されていた「富士まつり」が中止になるなど、新型コロナの影響で夏のイベントの多くが中止になっています。そこで企画されたのが今回の花火です。

富士青年会議所まちづくり委員会  井出幸輝委員長
「花火には悪疫退散を祈念するという思いが古来から来ておりますので、富士市内における新型コロナウイルスの一刻も早い収束を祈念するという意味を込めて事業を企画しました。」

用意された花火は65発。見に来る人が集まるのを避けるため事前告知はしていません。

そこで見ることができなかった人のためにドローンを使用し花火と同じ高さの映像撮影にも挑戦。
ホームページで公開するようにしました。

サプライズ花火いよいよ開始

そして、午後8時・・・ 「打上花火」

突然、夜空に咲いた色鮮やかな大輪の花。花火を見ることができた人達にはひと夏の思い出になったようです。

会社員 
「(今年は)花火行けないねって元々話してたんですけど、本当にサプライズで見れて2人でびっくりして見ていました。」

女子高生
「今年は祭りが無くて、花火が見れなくてあまり夏ってものを感じれなかった時に、こうやってサプライズでやってくれたからすごい嬉しかったです」

富士青年会議所まちづくり委員会 井出幸輝委員長
「本当に、一発一発にコロナ収束の思いが乗っているような気がして、本当に特別な花火だったと思っています」

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