新型コロナのPCR検査を実施する静岡県の環境衛生科学研究所は、先月から藤枝市に移転・新築しました。きょう20日、川勝平太知事らが出席し、開所式が行われました。
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 新型コロナのPCR検査を実施する静岡県の環境衛生科学研究所は、先月から藤枝市に移転・新築しました。きょう20日、川勝平太知事らが出席し、開所式が行われました。
 藤枝市に新設された県の環境衛生科学研究所は、5階建ての免震構造で、地震発生時も必要な検査が続けられる作りになっています。静岡市にあった施設が老朽化したため、先月1日から藤枝市に移転しました。
 きょうの開所式には川勝知事や地元・藤枝市の北村正平市長らが出席しました。
静岡県 川勝平太知事:「静岡県の環境と静岡県民の健康を守る一番重要な、県において最も重要な研究所でございます。それにふさわしい建物ができた」
 研究所では新型コロナのPCR検査を行っていて、静岡・浜松の両政令市を除いた県内全域の保健所で採取した検体が対象です。
 1日に最大120件を検査することができ、これまでの検査数は約3300件に上ります。新庁舎では、これまで同じ部屋で行っていた検体に試薬を混ぜるなど、事前の処理をする場所とPCR検査を実施する場所が分けられ、検体が汚染するリスクを軽減できるということです。

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