ケガに苦しんだ中での決断でした。きのう現役を引退した函南町出身でJ1鹿島アントラーズの内田篤人選手が午後、会見を開きました。引退を決めたきっかけは、今月のアイスタでの試合でした。
画像: 内田篤人 引退決意は今月12日ルバン杯の清水戦「自分の地元…何か縁があるのかな」

内田篤人選手

 現役最後となったきのうのガンバ戦ではベンチスタート。すると前半16分にアクシデント。 内田と同じ右サイドバックの選手が負傷し急きょ出番が訪れます。キャプテンマークを託された内田は右サイドから鋭いクロスを入れてチャンスを作ります。
そして1点ビハインドで迎えた終了間際。内田のクロスを起点にドラマが待っていました。
このボールをゴール前までつなぐと最後は、県内出身で元エスパルスの犬飼。貴重な同点ゴールで
地元の偉大な先輩のラストゲームに花を添えます。

 ドイツでの経験を経て鹿島復帰後は、ひざのケガとの戦いだったという内田選手。32歳という若さで14年半のプロ生活にピリオドを打ちました。

 きょう午後2時、内田選手はクラブが開いたリモート会見で引退の引き金は今月12日にアイスタで行われたルヴァンカップ・清水エスパルスとの試合だったことを明らかにしました。

内田篤人選手:「危ないところが分かっているのにそこのスペースに行けなくなったり、ルヴァンカップ。あの最後の試合が自分の中で『辞めなきゃダメだって』後押しになった。日本平でプレーする時はいつも裏切り者と言われましたが最後の試合、アウェイは日本平で自分の地元でやれたので何か縁があるのかな」

そして今後については

内田篤人選手:「具体的にはまだ決まっていないですけど、サッカー以外のことでやれていく自信が無いので何かできれば。これからは皆さんと同じように応援する立場になりますので席隣だったら挨拶してください」

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