新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、静岡市で新たにクラスターが確認されました。県内初となる職場内のクラスターです。
画像1: 0825yB vimeo.com

0825yB

vimeo.com

静岡市保健福祉長寿局 和田明久局長:「職場での感染以外、感染の可能性が疑われるものが見当たらないため、感染者が6名となったことから、職場でのクラスターと判断した」

 静岡市によりますと、22日に判明した清水区に住む男性派遣社員の感染を受け、職場の同僚20人にPCR検査した結果、5人が「陽性」でした。いずれも市内に住む20代から50代の派遣社員で、症状はないということです。
 5人が勤める市内の工場では、昼休みに1時間程度、職員が部屋に集まって食事をしていて、市はここで感染が広がったとみています。

静岡市 保健福祉長寿局 和田明久局長:「感染については、休憩中とマスクを外した飲食、会話で起こった可能性が高い」

 この職場の感染者は6人となり、県内9例目の感染者集団=クラスターと認定されました。職場でのクラスターは県内で初めてです。
 濃厚接触者は感染者の同居家族1人で、市はPCR検査をする方針です。同じ建物にいた職場の関係者全員にも検査をする予定で、これ以上、感染が広がる恐れはないとして、会社名を公表していません。

焼津市と牧之原市の2人は感染経路不明

 また、県は新たに2人の感染を発表しました。焼津市と牧之原市に住む、いずれも高齢ではない成人で、性別は明らかにしていません。2人とも発症前の県外への移動や飲食店の利用はなく、現時点で感染経路はわかっていません。

This article is a sponsored article by
''.