<明治安田生命J1:川崎フロンターレ5―0清水エスパルス>◇第13節◇等々力

 清水エスパルスはアウェーで首位を走る川崎フロンターレと対し、完敗を喫した。3連敗で、無得点での黒星は10試合ぶりとなった。
 序盤から力の差を見せつけられた。前半21分には守備の連係ミスから自陣でボールを失い、静岡学園から順大を経て川崎F入りしたルーキーのMF旗手怜央に先制点を決められた。その後も清水は思うようにゲームを運べず、後半6分には追加点を奪われた。状況を打破するべく、清水のクラモフスキー監督は選手交代を重ね、同23分には主将の竹内涼に代えて、河井陽介を今季初めて投入するなどした。
 しかし、攻勢に転じることはできず、同21分には再び旗手に右足でミドル弾を決められた。さらに同40分には、負傷明けで約10カ月ぶりに出場の元日本代表MF中村憲剛に、パスミスからゴールを奪われた。その後も清水は、川崎Fの勢いを止められず、同42分には5失点目。最後までいいところなく、今季最多失点で戦いを終えた。3連敗で計12失点。そして、J1通算400勝はまたも持ち越しとなった。

清水クラモフスキー監督 川崎Fは素晴らしかった。自分たちはここから立ち直れるように、しっかりと継続してやっていきたい。

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