<女子ゴルフ:ニトリ・レディース>◇最終日◇30日◇北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝賞金3600万円)

 18位からスタートした静岡県熱海市出身の渡邉彩香(26=大東建託)は、74でスコアを2つ落とすも、通算イーブンパーの12位タイでフィニッシュした。この日は、降雨によるコースコンディション不良で、2時間30分遅れでスタート。ツアー史上初めて適用されたセカンドカットにより、プレーした選手は第3ラウンドの62人から34人に減らされていた。
 その中で渡邉は4番パー3でバーディーを先行するも、8番パー4、9番パー5はボギーにした。最終18番パー4もボギーにしたが、全体的に粘りのゴルフで順位を上げ、賞金316万円を獲得した。優勝は通算13アンダーの笹生優花(19)で、前戦から2戦連続優勝を果たした。
 渡邉は、6月の開幕戦アース・モンダミンカップで約4年7カ月ぶりの優勝を飾り、第2戦のNEC軽井沢は34位だった。昨季途中から修正したスイングでのショットは今大会でも好調。賞金ランク1位からは陥落したが、3戦合計4688万円で2位につけている。

画像: 今季ツアー第3戦を12位タイで終えた渡邉彩香

今季ツアー第3戦を12位タイで終えた渡邉彩香

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