第100回サッカー天皇杯全日本選手権予選を兼ねた静岡県選手権大会決勝が30日、藤枝市民グラウンドで行われ、常葉大が3-1で藤枝市役所を破り、天皇杯出場権を獲得した。浜松大時代を含めれば、2012年以来8年ぶり4度目の出場になる。

 今大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で通常開催が困難となり、昨年の東海学生リーグと東海社会人リーグで県勢最上位だった常葉大と藤枝市役所の両チームで、天皇杯切符を争った。
 常葉大は天皇杯2回戦から登場し、9月23日、浜松市のホンダ都田サッカー場で、昨年大会8強でアマチュアシードのホンダFCと対戦する。Jリーグ勢はJ2、J3の優勝チームが準々決勝から出場し、J1の上位2チームが準決勝から登場する。
 元日本代表MFで常葉大を率いる澤登正朗監督は、戦いから一夜明けた31日、自身のインスタで選手、スタッフ、大学関係者、スポンサーへの謝意を示した。その上で「歴史ある大会に指導者として参加できる喜びを感じつつ、1つでも上を目指す責任も感じています。ジャイキリを起こせるようにがんばります」と決意を表明した。
 なお、澤登監督がMCを務める静岡朝日テレビ「スポーツパラダイス」(金曜午後11時10分)では、9月4日の放送で常葉大が天皇杯出場を決めた試合の模様を詳報する。

画像: 常葉大を天皇杯初出場に導いた澤登正朗監督(中央)。左は静岡朝日テレビ佐野伶莉アナ、右は片山真人アナ

常葉大を天皇杯初出場に導いた澤登正朗監督(中央)。左は静岡朝日テレビ佐野伶莉アナ、右は片山真人アナ

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