JR東海の訓練は、南海トラフ巨大地震を想定しました。今回は初めて、曲線の線路上で脱線した際の復旧作業も行いました。直線の線路と違い、作業には器具が複数必要でより難易度の高い技術と知識が求められるといいます。
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ドローンを使った訓練も初めてです。小回りが利くため、被害状況の確認に有効とされています。
JR静岡支社運輸営業部 木下有保安課長:「ドローンとか新しい技術がどんどん出てきていますので、こういったものをいかに活用できるかというところも、視野に入れながら訓練を継続していきたいと思っています」
 光ケーブルの復旧作業や乗客を避難誘導する動きなども確認しました。津波の到達時刻が差し迫っている場合、乗客は脱線の復旧を待たずに、線路上で停車した電車のドアから外へ逃げます。
原川朋華記者:「地震で停車した電車です。ここから地面まで130センチほどあるためしっかりと座って両手をついてお尻を滑らせてこのように避難する」
 障害者や高齢者を安全に避難させるための救助方法「ヒューマンチェーン」も訓練するなど、災害対応の精度を高めていました。

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