新型コロナの影響が長期化し、雇用情勢が悪化しています。7月の有効求人倍率は2カ月連続で1倍を割り、最低賃金は17年ぶりに据え置きとなりました。
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 静岡労働局によりますと、県内の7月の有効求人倍率は0・90倍と前の月を0・06ポイント下回りました。1倍を割り込むのは2カ月連続です。
 募集している仕事の数よりも、仕事を求める人の方が多いため、仕事を見つけにくい状況が続いています。
 地域別では東部が0・90倍、中部が0・98倍、西部が0・76倍となっていて、6年8カ月ぶりに全ての地域で1倍を下回りました。特に製造業や飲食業で新規の求人が大きく落ち込んでいます。
 また、県の最低賃金は改正せず、昨年度と同じ時給885円にすると発表しました。据え置きとなるのは17年ぶりです。
 静岡労働局は「新型コロナの感染拡大で先行きが見通せず、雇用情勢も厳しい状況が続く」とみています。

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