画像: 試合後、観客に向かって深々と頭を下げる清水エスパルスの選手たち

試合後、観客に向かって深々と頭を下げる清水エスパルスの選手たち

<明治安田生命J1:清水エスパルス1―2柏レイソル>◇第14節◇アイスタ

 清水エスパルスはホームで柏レイソルに敗れ、4連敗となった。前節までの直近3試合で12失点の守備はこの日も不安定で、前半から自陣でパスミスをする危うさを見せた。そして、同36分、38分と立て続けに失点。いずれも対じする選手の寄せが甘く、クロス、シュートを放たれた結果だった。
 キックオフ前は、「希望」もあった。理由は、柏のエースFWで今季13試合出場14得点のオルンガが、メンバーから外れていたからだ。だが、試合が始まると、スピードに勝る柏にペースを握られ、清水は戦術のハイプレスもままならない状態が続いた。
 後半は柏が2点のリードを守るべく、DFラインを低くして守りに入った。清水は攻勢に出るが、なかなかゴールネットを揺らせない。残り10分からはFWカルリーニョスを軸にシュートを多発。そして、同45分に右サイドからのFKをカルリーニョスが頭で合わせ、ようやく1点目を奪った。8分間のアディショナルタイムに入っても、清水は波状攻撃を続けた。しかし、このまま1点差で試合終了。チームは開幕5連敗以来の危機に陥っている。

清水クラモフスキー監督 前半、試合をコントロールできなかのが残念です。やはり、ゴールというものが、試合を変えてしまう。しかし、その後はしっかりと戦えました。最後まで戦った選手のことを誇りに思います。

This article is a sponsored article by
''.