<明治安田生命J2:アルビレックス新潟1-3ジュビロ磐田>◇第17節◇デンカビッグスワンスタジアム

 ジュビロ磐田は、アウェーでアルビレックス新潟に勝利した。粘り強く戦術のサイド攻撃を繰り返してペースを握り、前半23分、FW中野誠也が右サイドからのクロスを頭で合わせて先制。同28分には追いつかれ、その後は五分五分の状況になったが、後半18分、MF藤川虎太朗が、右サイドからグラウンダーのクロスを送り、対応した新潟DF舞行龍ジェームズがオウンゴールにした。
 磐田は、これで勝ち越してペースを握ると、同22分には、FWルキアンからパスを受けた中野がペナルティーエリアの右へ進入した。相手GKの飛び出しで体制を崩したものの、最後はゴールライン際で倒れ込みながら右足を振り、執念で今季5点目を奪った。
 その後、磐田は堅実に2点リードを守って3試合ぶりの白星。清水エスパルスから期限付き移籍の新潟FW鄭大世もノーゴールに封じた。前節まで2試合連続引き分けだったが、それを晴らす快勝。5試合連続負けなしで、目標「1年でのJ1復帰」に向けて、貴重な勝ち点3となった。

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