静岡県熱海市出身のプロゴルファー渡邉彩香(26=大東建託)が、10日から始まる今季初の国内メジャー大会、日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯(今月10~13日、岡山・JFE瀬戸内海GC)で、「女ウッズ」と直接対決することになった。8日、同大会の予選ラウンド(第1、2日)組み合わせが発表され、渡邉は、「女ウッズ」の異名を取るルーキーの笹生優花(19)、黄金世代でツアー4勝の勝みなみ(22)と同組になった。

 ルーキーの笹生は、圧倒的な飛距離と巧みな小技を武器に今季ツアー第2戦、3戦と2戦連続優勝を飾り、賞金ランク1位に立っている。そのスケールの大きさから「女ウッズ」と呼ばれるようになり、現在、最も注目される女子ゴルファーになった。そして、渡邉はスランプを乗り越えて今季開幕戦で約4年7カ月ぶりの「復活優勝」を飾った。前週第4戦のゴルフ5レディースでも2位タイに入るなど好調を維持。賞金ランクは2位につけている。
 渡邉の飛距離もワールドクラスで、笹生と同組でスケールの大きいプレーを繰り広げるとみられるが、ゴルフ5レディース最終日のラウンド後、日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯に向けて「今週、3日間いいプレーができたので、頑張りたいと思います」。コースについては「 行ってみないと分からないですけど、持ち味のティーショットを生かせるかだと思います。目標がなくて(ショットの)狙いどころが難しいという話は聞いたので、球を曲げて操って、うまく(対応)できればいいのかなと思います」などと話していた。

画像: 日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯で国内メジャー大会初優勝を目指す渡邉彩香

日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯で国内メジャー大会初優勝を目指す渡邉彩香

This article is a sponsored article by
''.