4連敗中で17位のJ1清水エスパルスは9日、アウェーでサンフレッチェ広島戦と対戦する。チームは、攻守ともに精彩を欠く状況が続いているが、クラモフスキー監督は「私は野心を持ってここに来たし、特別なものをこのクラブにもたらしたいと思っている。それをなるべく早くできるようにしたいし、(監督就任)初日から話していたのは、『旅を続けていると、良い時も悪い時もある』ということ」とコメント。その上で、前節の柏レイソル戦(1-2)で5人ある交代枠を2人しか使わなかったことを「後半、流れが来ていたから、そういう判断をした」と説明した。

 もっとも、チームは開幕5連敗を喫した時と同じく危機的状態。柏戦で前半を0-2で終えたことについては、「自分たちのベースが出せなかった。そこは自分の責任だと思っている」と話した一方で、「後半のパフォーマンスは素晴らしく、誇りに思っている。それを90分間通して出していきたい。そのためには強度を高くすること、そしてコンパクトに戦うこと。さらに守備の構成をしっかりして、ボールを速く動かし、そして、裏へ飛び出ていくことだと思う。多くの時間はしっかりと形ができて戦えているが、集中が欠けた時にラインが下がってしまっている時がある。そこを改善できれば良いと思う」などと話した。

練習後、リモート会見に応じた清水エスパルスのクラモフスキー監督

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