菅氏が次期総裁の本命に踊り出たことで、注目されているのが、妻の真理子さんです。ただ、ファーストレディの最有力候補でありながら、これまで真理子さんが表舞台に出たことはほとんどなく、人物像は謎に包まれています。  実は、真理子さんは静岡市清水区の出身だったのです。

菅氏 妻は静岡市出身 幼馴染「みんなのあこがれだった」

画像: 菅氏と真理子さん

菅氏と真理子さん

木田悟さん:「頭が良かったし美人だったし、みんなの憧れでしたよね」

ディレクター:小学校からそんな?

木田悟さん:「ええ。優秀じゃないと(静大)附属中にいけないですので。頭がいいのに、美人だったというか可愛かったというか」

 そう語る木田悟さんは、真理子さんの幼馴染で、小学校と清水東高校で同窓でした。

 真理子さんは旧清水市に生まれ、静岡大学付属中学校を卒業後、1968年に清水東高校に入学しました。高校時代は弓道部に打ち込んでいたといいます。

木田悟さん:「真理子さんとは同じ町内にいたということで、小学校が一緒だった。子ども会でも一緒だったので、一緒に色んなことをしていた。気さくでいろんな方に話ができるという感じでした」

 美人で頭がよく、男女問わず人気がある『マドンナ』的な存在だったということでしょうか。

当時の真理子さんを知る人:「(弓道部以外にも)英語クラブに入っていて、いろいろ活発な活動していたと聞いています。男の子にも人気があったけど、女性にも人気はありましたよね。みんな仲間も、男も女も『まりちゃんまりちゃん』って話していましたから」

ディレクター:将来、政治家の奥さんになるということが想像できた?

「それは全く無いと思いますね」

真理子さんは、清水東高校卒業後、現在の静岡県立大学の前身である静岡女子大学に進みました。菅氏とは25歳の頃に結婚。出会いのきっかけは、真理子さんの妹だったといいます。

Q 奥様とはどこで?

菅氏:「私、小此木彦三郎先生の秘書をやっていて、女房の妹が同じ秘書だったんです。そういうことで、はい」
Q もうパッとみて長官はこれだと? 長官は決断力があるといわれているが、奥様を見た瞬間に「これは俺のパートナー」だと思われた?

菅氏:「なんとなく、そんな感じですね」

 仮に静岡出身のファーストレディが誕生すれば、少なくとも平成以降、初めてとなります。幼馴染がファーストレディになるかもしれないことについて、木田さんは…。

木田悟さん:「すごいことだと思いますけどね。良妻賢母で、菅さんの後について、後ろで隠れて活動されているというか、色々やられているんじゃないでしょうかね、目立たないようにして。奥ゆかしく、ちょっと古いタイプのファーストレディになるんじゃないですか。いろいろ苦労が身になったと言うことですよね。頑張ってほしいですね」

岸田氏 側近の望月義夫前衆院議員の墓前に誓う

画像: 望月氏の墓前に誓う岸田氏

望月氏の墓前に誓う岸田氏

 一方、岸田政調会長の姿は5日、静岡市清水区の寺にありました。ここには、去年12月に亡くなり、岸田派の事務総長として岸田氏を支えた、望月義夫前衆院議員が眠っています。

自民党 岸田政調会長:「望月義夫先生、地元においても多くの方に愛された素晴らしいお人柄でありました。その望月義夫さんが亡くなる直前まで、一緒に頑張って目指そうではないかと言っていた自民党総裁選挙がいよいよ目の前にやってくる。望月さんの気持ちと魂とともに、しっかりと戦い抜いていきたいと思います。あの世からしっかりと見守っていただければと思っています。そういった思いを込めさせていただきました」

 そう墓前に誓った岸田氏。関係者によると望月氏は、病の床でも、「岸田政権をこの目で見たかった」「何としても岸田氏を頼む」と周囲に語っていたといいます。

 岸田氏は、その後、静岡市内のホテルに移動し、岸田派に所属する上川陽子氏らとともに、県内の党員に支持を呼び掛けました。自民党静岡県連では、党員投票による予備選挙が行われます。

自民党 岸田政調会長:「宏池会(岸田派)において、静岡県は私の地元・広島県とともに宏池会王国と言われた時代もありました。格差、分断、こうした動きの中で、ぜひ分断から協調へということで政策を進めたい」

石破氏 「タミヤ、ハセガワ。憧れました」…静岡県にもメッセージ

画像1: 石破氏 「タミヤ、ハセガワ。憧れました」…静岡県にもメッセージ

石破氏 「タミヤ、ハセガワが子どもの頃のあこがれだった」

 そして、地方票が頼みの石破氏。「地方創生」を掲げる石破氏は、自身のサイトで、全国47の都道府県ごとにメッセージを公開しました。静岡県民に向けたメッセージでは、オタクといわれる石破氏らしい内容も…。

石破氏:「静岡県の皆様こんにちは。石破茂です。静岡、魅力にあふれた県です。私の大好きな、すいません、私ごとです。プラモデルの生産も第一位。タミヤさん、ハセガワさん、子どもの頃から私の憧れでした。  沼津に、ライブライブ!サンシャイン、この舞台となりました。本当に素敵なアニメであります。沼津に多くの人が訪れるようになりました。この静岡から21世紀の日本を作っていきたい」

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自民総裁選に出馬した3人

3人による党員票の争奪戦は激しさを増しています。

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