安倍総理の後継を決める自民党総裁選はきのう、告示されました。独自の党員投票を決めた静岡県連は、総裁選の機運を高めようと街頭演説を始めています。けさJR静岡駅前に並んだ「自民党」ののぼり旗。
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自民党静岡県連 鈴木澄美政調会長:「9月14日には新しい総裁が誕生します」

 自民党の県議や静岡市議が街頭演説を行いました。県連では4日間をかけて、県内全域を回る予定で、県民の総裁選への関心を高めるとともに、早期の解散総選挙に備え、態勢の引き締めを図っています。
 石破元幹事長、菅官房長官、岸田政調会長の3人で争う自民党総裁選はきのう、告示されました。ただ、国会議員票の約7割を固めた菅官房長官の当選がすでに確実視されています。
 今回は、候補者が全国を回る街頭演説はなく、結果が見えていることもあり、県民の関心を高めるのが難しい総裁選となっています。

深沢陽一衆院議員:「私は岸田派、宏池会の所属議員として岸田文雄政調会長、岸田文雄会長を全面的に応援しております」

 午後、清水区で行った街頭演説には、劣勢が伝えられる岸田氏の派閥に所属する地元の深沢陽一衆院議員も駆け付けました。早くも焦点の1つとなっているのが、石破氏と岸田氏の2位争いです。それぞれの都道府県連に3票ずつ振り分けられている地方票がその行方を左右します。

記者:県連での予備選では(岸田氏で)何割が目標?

深沢陽一衆院議員:「半分以上、5割以上何とか占めたら有難いなと、集めていきたいなと。そのために全力を尽くしたいと思っている」

記者:岸田さんで5割?

深沢陽一衆院議員:「5割。岸田文雄で5割、目標です」

 県連では県内の党員、約3万人を対象に独自の党員投票を行い、得票数に応じて県連が持つ3票に反映する方針です。

 総裁選は14日に投開票されます。

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