静岡県内の感染は落ち着きつつありますが、新型コロナの感染拡大を防ぐ新しい生活様式は続いています。浜松市のホテルでは、できるだけ接触を減らす3つのレスを取り入れたサービスを目指しています。
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 浜松市中区にある「エンホテル浜松」。1日にリニューアルオープンしました。準備を進める中、市内ではクラスターが発生するなど、新型コロナの感染が拡大。コロナと共存する新しいホテルのあり方を模索してきました。

エンホテル浜松 マーケティング担当 佐古彩乃さん:「通常の3密対策に加えて、弊社独自の3レス対策を行っている」

 このホテルが発案した3レスとは、物に触る機会を減らすレスタッチ、人との接触を減らすレスコンタクト、1人の従業員が複数の業務を担当し、人数を減らすレスアテンダントを意味します。
 できる限り、人や物との接触を減らす工夫です。チェックインの際は、サーモカメラで体温を測定し、部屋に入るときは他の人と共有しない専用の鍵を使います。

エンホテル浜松 マーケティング担当 佐古彩乃さん:「お部屋番号をタップして、そのままかざすと部屋に入れる」

専用のアプリをダウンロードすれば、スマートフォンを部屋の鍵として利用できます。

30代男性利用者:「接触機会も少ないし、コロナの時代なので、配慮されてて面白い」

新型コロナに警戒しながら、利用客を満足させる新しいサービスも始めました。

友光晃希記者:「一見インテリアにも見えるこちらのスペース。展示されているQRコードを読み取ると、おすすめスポットを見ることができます」

ロビーにあるQRコードギャラリーでは、絶景ポイントやおすすめの飲食店などホテル周辺の情報をジャンル別に紹介しています。

30代男性利用者:「早速、昨夜、ご飯を食べてなかったので、飲み屋をチェックして近くのすし屋を使った」

エンホテル浜松 マーケティング担当 佐古彩乃さん:「もともとエンホテルは、地域との「縁」を感じてもらいたいといったコンセプトがある。こういった形をコロナ禍のホテル運営の一つの形として、これをベースにしながら、より良いものを作り上げていけたらいい」

 接触しないことにこだわったホテル。新しい形で安心と満足の両立を目指しています。

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