26歳の研修医の女をひき逃げ容疑で逮捕 「縁石にぶつかったと思った」と否認 静岡・掛川市

 逮捕されたのは命を救うはずの医師の卵でした。勤務先の病院に車で向かっていた研修医の女が、ひき逃げをした疑いで逮捕されました。

 静岡県掛川市に住む26歳の研修医の女は10日午前7時ごろ、自宅近くの市道を車で運転中、原付バイクをはねて運転手の男性にけがをさせ、そのまま逃げた疑いが持たれています。男性は足や肩に軽傷を負いました。
 事故があったのは、見通しのいい信号機のない交差点で、車側に一時停止の標識がありました。
 警察によりますと、研修医は当時、勤務先の病院に向かっている途中で、そのまま出勤しました。「縁石にぶつかったと思った」と容疑を否認しているということです。