1カ月半ぶりの警戒レベル引き下げ。県外への移動制限が緩和されます。
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県は新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、県外への移動制限を緩めました。往来の「回避」を求める都道府県が全て解消されます。
県は県外への移動制限を求める独自の警戒レベルを1段階引き下げました。
これまでのレベル4、県内・県外ともに警戒から、レベル3の県内注意、県外警戒となります。

静岡県危機管理部 植田達志危機報道官:
「今回あくまでレベルは下がりましたが、これは決して感染の収束ということではございませんので、引き続き今まで取り組んでいただいたことを継続してもらうように改めてお願いします」

警戒レベルが3に引き下げられたのは、7月27日以来、およそ1か月半ぶり。1週間当たりの新規感染者の数が2週連続で基準を下回ったことが主な要因です。
これにより県境をまたぐ移動も制限が緩和されました。
県は、東京と沖縄への移動を「回避」するよう要請を続けてきましたが、あすからは「特に慎重に行動」へ引き下げられます。

静岡県危機管理部 植田達志危機報道官:
「相対的にリスクが下がってきたことは事実だが、やはり訪問あるいは訪問を受ける場合であっても、本当に不要不急のうち、特に不急なものでないかは立ち止まって考えてもらいたい」

県が往来の「回避」を求める都道府県は、およそ2か月ぶりになくなります。しかし、感染拡大への警戒感を緩めていません。
1週間あたりの新規感染者数は、7月末の126人をピークに減少傾向ですが先月中旬以降、経路がわからない感染者の割合は、3割前後とこれまでより高い水準が続いています。

静岡県疾病対策課 後藤幹生課長:
「若い人はすごく症状が軽くてわからない、そういう人から感染を受けているかもしれないというのは1つ考えられる」

 きょう明らかになった感染者は、伊豆の国市に住む高齢ではない成人1人でした。
8日に判明した感染者の濃厚接触者としてPCR検査を受けた結果、
「陽性」でした。症状はないということです。

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