前節サンフレッチェ広島戦で今季2度目の5連敗を喫した清水エスパルスは12日、ホームで鹿島アントラーズと対戦する。広島戦から中2日の試合になるため、11日、主力組は、リカバリーに置いた練習を重ね、クラモフスキー監督は鹿島戦に向けて「自分たちのサッカーをして、勝ち点3を取りたい」などと話した。

 だが、鹿島は4連勝中で、清水は直近5試合18失点と守備が崩壊状態。それでも、指揮官は「自分たちがコントロールできている時間もあり、良い守備が出来ている時もあった。しかしながら、決定機の場面で試合は変わってしまうところはあると思う。そこを改善しながら、またチームを作っていきたいと思っている」と前向きでいる。
 今季から就任し、コンセプトの「超攻撃サッカー」を続けているものの、なかなか結果は伴わない。それでも、チームの成長について「疑問の余地はない」と断言。その上で「チームというものは山の頂点を目指して登るようなもの。タフな時間はある。スタートした段階からは、大きなステップを踏んできたと思う。ただ、山を登っている最中は、雲がかかってきて、この先どれだけの距離があるか見えない時もある。その雲を抜けた時に、それほど遠くないことに気づくだろう。今、恐れは全く持っていなし、粘り強さを試されている。やっていることを信じて強くやること。選手たちはハングリーにやってくれている」などと主張した。

画像: 5連敗中でも前向きな清水エスパルスのクラモフスキー監督

5連敗中でも前向きな清水エスパルスのクラモフスキー監督

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