静岡県ナンバーワン左腕がプロへの決意を固めました。静岡商業の高田琢登投手が先ほど、プロ志望届を提出し、ドラフト1位でプロにいきたいと語りました。
画像: 148キロ左腕の静岡商高田琢登投手、大安に合わせてプロ志望届「ドラフト1位で行きたいですが、何位でも」

片山真人アナ:「こちらがプロ志望届です。本人の名前や保護者の名前を書く欄があります。そしてきょう9月16日は大安、この縁起の良い日に注目のピッチャーが志望届を出します」

画像: 高田琢登投手(右)と父・高田晋松監督

高田琢登投手(右)と父・高田晋松監督

 静岡商業3年の高田琢登投手。授業を終えた午後3時半すぎ、父である晋松監督とともにプロ野球のドラフト会議で指名を受けるために必要なプロ志望届を記入しました。

高田琢登投手:「いままでで一番緊張する名前でした。ドラフト1位で入れればいいですが、何位でもプロ野球界という世界に入ることがまず第一だと思います」

父・高田晋松監督:「こんな遅くて大丈夫か不安もありましたが、出すと決めた時からに決めていた日なので、予定通りです。いい縁があればなあ」

 最速148キロを誇る高田投手は、今年の夏、エースとしてチームを県ベスト4に導きました。準々決勝では去年、甲子園に出場した静岡高校を2失点に抑えるなど、県内ナンバーワンの名にふさわしい投球を見せました。
 次のステージ向け、高田投手は学校近くのポストへ志望届を投函しました。

高田琢登投手:「提出しただけなので、実感は全然ないんですけど、ドラフト会議をよりいっそう待ち遠しくなったという気持ちはあります」

 プロ野球のドラフト会議は来月26日。父の思いも背負った夢は、実現するのか、運命の時を待ちます。

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