早期の解散総選挙がささやかれる中、野党に新たな動きです。元衆院議員ら2人が立候補を表明しました。
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共産党、衆院静岡2区と8区に元職ら擁立 県委員会、野党共闘に前向き…今後候補者調整も 静岡県

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 菅新総理が誕生し、新しい内閣も発足。次の焦点は解散総選挙のタイミングです。早期解散に備え、県内にも動きがありました。

静岡8区 平賀高成氏:「新しい社会をどう作るかについて、共産党としても野党共闘の力で必ず、今度の総選挙で政権を獲得したい」

 浜松市中区や東区を選挙区とする静岡8区には、共産党の元衆院議員の平賀高成氏(66)が立候補を表明しました。平賀氏は1996年の衆院選に比例東海ブロックで初当選。その後、県議を1期務めましたが、去年の県議選で落選しました。

 藤枝市・島田市などを選挙区とする静岡2区からは、共産党県委員会を務める鈴木千佳氏(49)が出馬表明です。

静岡2区 鈴木千佳氏:「コロナ禍の下で政治のあり方が問われる選挙。国を変えていくために頑張りたい」

 鈴木氏は去年の参院選と前回2017年衆院選の静岡1区に出馬しましたが、いずれも落選しました。2人は打倒・菅政権を掲げ、新型コロナ対策の拡充と医療機関への財政支援を訴えています。
 ただ、静岡2区も8区も、野党候補が立候補を予定しています。自民党に対峙するためには候補者の一本化が必要ですが、共産党県委員会の山村糸子委員長は共闘に前向きな姿勢です。

共産党静岡県委員会 山村糸子委員長:「選挙の場合は政策と公約なので、そのあたりの調整はこれから。野党共闘を可能な限り実現させるという立場で検討している」

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