浜松市の山中に高齢女性の遺体を遺棄したとして、40代の男女2人が再逮捕されました。2人はこの女性の息子名義の口座から現金を引き出した疑いで逮捕されていました。

 住所不定の無職の47歳の男と浜松市東区の49歳の無職の女はおととし、静岡県西部に住んでいた当時83歳の女性の遺体を、浜松市天竜区の山中に遺棄した死体遺棄の疑いが持たれています。
 女性の遺体は、土に埋まった状態で発見されました。司法解剖の結果、目立った外傷はなく、死後、数年経っているとみられています。

 逮捕された男女は7月に女性の息子名義のキャッシュカードを使って、浜松市内のATMから現金約60万円を引き出した疑いで逮捕されています。

 捜査関係者によりますと、別の窃盗事件で2人を逮捕した4月に所持品を調べた際、他人名義のキャッシュカードが複数枚見つかり、その中に女性の息子名義のカードも含まれていました。
 2人が現金を引き出した時期には、すでに、息子は死亡していました。

 この事件の捜査中、逮捕された男が女性の遺体に関する供述を始めたため、捜索したところ、先月6日に遺体が見つかりました。女性と男は知り合いでした。
 警察は2人が容疑を認めてるかどうか明らかにされていません。

This article is a sponsored article by
''.