逮捕された40代の男女と死亡した親子、4人の関係に関する新たな証言です。

 浜松市の山の中に高齢女性の遺体を遺棄したとして40代の男女2人が送検されました。女の母親が静岡朝日テレビの取材に答えました。
住所不定の無職の男(47)と浜松市東区小池町の無職の女(49)の身柄は今朝、検察庁に送られました。

 2人は、おととし2月、浜松市天竜区の山中に当時83歳の女性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと2人は女性の息子のキャッシュカードを使って現金60万円を盗んだ罪で起訴されていますがこのほかにも女性の年金など現金400万円余りを盗んだとして起訴されていたことが新たに分かりました。
女の母親は、娘が女性の年金支給日を知っていた可能性があると話します。

女の母親:「娘が2人のお金をおろしに行かなきゃと話していた。責任感が強い子で
今回も罪を背負ってしまったと思う」
 
 女の母親によりますと女の父親が女性の息子が勤めるリサイクルショップに碁盤を売ったことをきっかけに家族ぐるみで食事に行く仲になったといいます。2人の容疑者が知り合ったのはおよそ10年前。
女は自動車関連の会社に勤めていた男の客でした。女性の息子は女性とは別の山中で
遺体で見つかっています。

男は「女性の息子から頼まれて女性の遺体を遺棄した」と話しているということです。
警察は女性が死亡した経緯を2人が知っているとみて捜査しています。

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