<明治安田生命J2:モンテディオ山形1―0ジュビロ磐田>◇第22節◇27日◇NDソフトスタジアム山形

 リーグ後半戦の初戦、ジュビロ磐田が痛い1敗を喫した。モンテディオ山形にアウェーで0-1。前半16分に右CKから奪われた1点で、山形に逃げ切られた。
 磐田は「1年でJ1復帰」を掲げながら、前半戦の21試合を終えて、J1自動昇格圏2位の徳島ヴォルティスに勝ち点13をつけられていた。上位2チームが自動昇格となった2012年以降で、シーズン折り返し時に2位と最も勝ち点差があったのが、2016年の清水エスパルスで9差。文字通り、「前例なき挑戦」を始めた磐田だったが、後半戦の出鼻をくじかれた形だ。
 この日は前半、最終ラインを引き気味にしてカウンターを狙っていたが、不発に終わった。後半は開始から3人の選手を代え、同17分にはFW小川航基を投入。前がかりに戦ったが、あわや失点の場面もありながら、1点差のまま試合は終了した。磐田は5試合連続勝ち星なしで残り20試合。J1昇格に向けて、いよいよ厳しい状況に追い込まれた。

磐田フベロ監督 前半、チャンスがつくれなかった。後半は攻勢だったが、ゴールを割れなかった。(5試合連続で勝ちがないが)とにかく練習しかない。大事なことは頭を下げないこと。すぐに試合があるので、次ことは勝ちたい。

画像: 練習で選手の動きを見るジュビロ磐田のフベロ監督

練習で選手の動きを見るジュビロ磐田のフベロ監督

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