Jリーグは28日、2021シーズンのJリーグクラブライセンス判定結果を発表し、藤枝MYFC、グルージャ盛岡、SC相模原FC今治など4つのJ3クラブに新たなJ2ライセンスを交付することを決定した。

 藤枝は今年6月にJ2ライセンス取得に向けた申請手続きを行った。ホームの藤枝総合運動公園サッカー場は、同ライセンス取得の基準を満たしていないが、所有する藤枝市が、来年度から屋根付き固定席の増席や大型映像装置の設置など改修工事を計画したことで、例外規定が適用となった。
 決定を受けて会見に出席した主将のGK杉本拓也は「J2ライセンス取得にあたってご協力いただいたたくさんの皆さまに、選手を代表して、この場をお借りして、お礼を言いたいと思います。本当にありがとうございます。J2ライセンスが交付されたことによって僕たちは上がれることになり、あとは現場で僕たちが結果を出すだけだと思っています」などと話した。
 言葉通り、藤枝は今季J3で2位以内に入れば、来季のJ2昇格が決まる。しかし、現在はリーグ18試合を終えて勝ち点30で5位で、2位で同38のロアッソ熊本とは8差。簡単に詰まる差ではないが、藤枝は残り16試合で勝利を重ねて昇格を目指す。

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