日銀静岡支店は、短観=短期経済観測調査の結果を発表しました。一部に回復傾向が見られたものの、静岡県内の経済は依然として新型コロナの影響が色濃く残っています
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日銀短観「マイナス33」 新型コロナの影響依然色濃く 日銀静岡支店

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 調査は8月27日から先月30日にかけて行われ、県内企業271社から回答がありました。「景気が良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた業況判断指数はマイナス33で、外出自粛などの影響を受けた前回6月の調査と比べて11ポイント改善しました。自動車工場が再開し、物流が増えたことで、運送・郵便業が改善傾向にあることが要因の一つです

日本銀行静岡支店 野見山浩平支店長:「最悪期は脱したとみられるが、マイナス33という水準自体は低い」

 一方、今年度の全産業の「売上高」は、前年に比べマイナス10.7%とリーマンショックの影響を受けた2009年6月の調査以来となる二ケタのマイナスとなりました。

野見山支店長:「(企業の)生き残りという意味では、ここからが本番。売り上げの回復、事業の再構築に向けた取り組みが進められることを期待したい。」

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