富士市の高校で選挙の出前授業が行われました。私たちの生活と切っても切り離せない政治。生徒はなにを感じているのでしょうか。
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高校で模擬選挙…政治への参加を 1年生「18歳になったら毎回投票したい」 静岡・富士市

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杉澤洋佑記者:
「投票箱に、あちらには受付、そしてここには投票記載台があります。これら、全て本物です。いまからこれらを使って高校生による模擬投票が行われます。」

県立富士東高校で行われた選挙の出前授業。富士市の選挙管理委員会が18歳選挙権が始まった2016年から毎年開いています。今回は新型コロナの影響で1年生のみの開催。選挙を体験する模擬投票では、「富士東市長選」と題して4人の候補者に投票。実際の選挙の流れを体験しました。

最近では菅新政権の誕生やアメリカ大統領選など何かと政治の話題が多いですが、少し前まで中学生だった生徒たちの興味は様々です。

1年生 男性:
「今、ニュースでやっているアメリカの大統領選挙とかは興味はあります。日本よりも活気があって面白い感じがしたので」

1年生 女性:
「(興味は)そこまでないんですけど、でも18歳になったら、投票できる年齢になったら毎回投票したいなと思っています。」

1年生 男性:
「全く興味ないです。」
Q:なんで興味ない?
「自分には関係ないみたいな。まだ子ども気分なので」

Q:富士市長の名前は?
1年生 女性:
「市長の名前…分かんない」
「高校生になったけど、まだ知らないことがいっぱいあるのでちゃんと自分で調べて知っていかなきゃなって思います」

選挙の投票率が低くなってきている中で、若い世代への政治意識をどう変えていくかが今後の課題と言えそうです。

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