3年生が受験勉強で引退し、部員はわずか8人。その8人で1回戦を突破した下田高校は小山高校との2回戦も同じメンバーで臨みます。

下田高校サッカー部 窪田陽輔監督:
「仲間で支えあわないといけないし、良いプレー悪いプレー、どっちにしても仲間を鼓舞してほしい。それが良いチームの力だし、お前たち8人のチームワーク。あとは自分たちの気持ち、絶対勝つという気持ちでしっかり戦おう」

数で劣る下田は試合序盤から、攻め込まれます。前半12分、サイドから崩され、小山に先制点を許します。その4分後、ロングボールで逆サイドに展開されると守備が対応できず、追加点を奪われます。2点ビハインドで前半終了。流れを変えたい下田はハーフタイムに寺嶋キャプテンが仲間を鼓舞します。

下田高校サッカー部 寺嶋主将:
「守備、守備しっかりしていこう 負けに決めてないよ」

これ以上の失点は阻止したい下田。守備陣は体を張り、キーパーの石切山(いしきりやま)選手がファインセーブを見せます。攻撃では1トップの寺嶋(てらしま)キャプテンにボールを集めます。しかし、なかなかシュートを打つことはできません。
3人少ない圧倒的な不利な状況でも、最後まで前を向いて走り続けた下田。2回戦で姿を消しましたが、強烈なインパクトを残しました。

下田高校サッカー部 窪田陽輔監督:
「最後の最後まで走りぬくというのは達成できたと思いますので、
内容に関しては非常に満足をしてますし、これからの可能性というのも感じるような試合内容だったかなと思います」

下田サッカー部 寺嶋主将:
「この8人で2回戦まで来て、最後までみんな声出して、前向いて出来たと思うんですごい楽しい試合になりました。これだけ多くの人に自分たちはここまで頑張ったということを知ってもらえたのは(部活にとって)いい方向に進むと思いますし、自分たちの自信にもつながると思ったので、色んな人たちに知ってもらえたというのはすごい嬉しかったです」

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